マイナンバーとは

マイナンバー(個人番号)とは、2016年度から導入された制度で、一人一人が持つ、あなただけの12桁の番号です。

日本に住民票を持っているすべての方(※1)に個別の管理番号(※2)が与えられ、まずは3つの分野(社会保障、税、災害対策)の行政手続きに限って活用されます。

※1…外国人の方も含まれます。

※2…原則として、生涯同じ番号を使用し、自由に変更することはできません。(漏えいして不正に使用されるおそれがあると認められる場合を除きます)

マイナンバーは、簡易書留で「通知カード」(紙製)として届くことになっています。(※3)
通知カードは、マイナンバーをお知らせするものなので、この通知カードだけでは本人確認書類としての役割は果たせません。
通知カードを使用してマイナンバーの確認と本人確認を同時に行う場合は、別途本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)が必要となります。

通知カードには有効期限がありませんが、「マイナンバーカード」の交付を受ける場合は市区町村に返納しなければなりません。

自治体ポイント

※3…お手元に届いていない場合は、お住まいの市区町村にお問い合わせください。

参考:総務省「マイナンバー制度」

マイナンバーカードとは

マイナンバーカード(個人番号カード)とは、マイナンバーの確認と本人確認のための身分証明書、さらには行政サービスの利用が1枚で行えるICチップ付きのカードです。個人の申請により交付されます。 (※4·5·6·7·8)

自治体ポイント

プラスチック製のカード表面には、氏名·住所·生年月日·性別·本人の顔写真などが記載され、マイナンバー(12桁の個人番号)は裏面に記載されます。

「めいぶつチョイス」でのお買い物に自治体ポイントなどをご利用いただく場合、ICチップ内の「利用者証明用電子証明書」という電子証明書が活用されます。

マイナンバーカードの構造

また、子育てに関する行政手続きがワンストップでできたり、行政からのお知らせが自動的に届いたりする「マイナポータル」(政府運営のオンラインサービス)へのログインにはマイナンバーカードが必要となります。

※4…マイナンバーカードは、お住まいの市区町村に申請をすると交付されます。

※5…マイナンバーカードの交付を受ける場合、通知カードは市区町村に返納しなければなりません。

※6…住基カードをすでに持っている場合、有効期限まで利用できます。ただし、マイナンバーカードとの重複所持はできませんのでご注意ください。

※7…マイナンバーカードには、有効期限(20歳未満の場合は、発行から5回目の誕生日。20歳以上の場合は、発行から10回目の誕生日)があります。引き続きご利用される場合は、有効期限までにお住まいの市区町村にて、更新のお手続きをする必要があります。
なお、更新手続きに必要な持ちものおよび更新手数料については、お住まいの市区町村にご確認ください。また電子証明書の有効期限は、年齢に関わらず、発行から5回目の誕生日となりますのでご注意ください。

※8…所得などのプライバシー性の高い個人情報は記録されません。

参考:総務省「マイナンバーカード」

マイナンバーカードの交付を受けるには? マイナンバーカードに有効期限はあるの? 【比較】住民基本台帳カード·マイナンバーカード

【比較】通知カード·マイナンバーカード

  通知カード 通知カード マイナンバンーカード マイナンバーカード
マイナンバーの確認
身分証明 ×
行政サービスの利用 ×

※マイナンバーは、法律で定められた者以外の者が、法令で定められた税·社会保障·災害対策の手続きのため以外にコピーすることはできません。

参考:総務省「マイナンバーカード」

マイキープラットフォームとは

マイキープラットフォームとは、マイナンバーカードをいろいろなサービスを呼び出す共通ツール(各種利用者カード)として利用するための情報基盤(土台となる部分)で、主に3つの機能を持っています。

  1. マイナンバーカードの公的個人認証サービスに対応した、マイキーIDの作成
  2. 外部サービスのIDとマイキーIDの連携認証
  3. 図書館、商店街などで付与されているサービスIDを登録し、マイキーIDに一本化しての利用