大分県 杵築市

ちりめんとかちえび・焼きえびの高橋水産

ちりめんとかちえび・焼きえびの高橋水産

別府湾からの贈り物

ちりめんとかちえび・焼きえびの高橋水産

品物のこだわりは?

安心して食べられる事、素材の本来のおいしさを味わってもらう事の二つにこだわっています。原材料は塩と素材のみ。薬品や保存料は一切使用せず、全量目視検査を行う事で異物混入を防止しています。素材の旬を見極め、茹で時間や塩加減を調整する事で素材が持つ力を最大限に引き出す事が出来るのは、長年加工に取り組んできた経験と技術があるからこそです。

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どんな会社なの?

高橋水産代表 高橋明人は、ちりめんの有数の産地である大分県別府湾のちりめん加工業者団体『豊後別府湾ちりめん加工組合』の代表を15年にわたり務めています。消費者向け商品の販売でタッグを組む杵築市地域商社『きっとすき』は、調理師免許、食品適正表示推進者講習会受講証やHACCPプラン作成研修修了証を所有するなど消費者に安心・安全をお届けする為、日夜取り組んでいます。

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どんなところで作っているの?

加工場の目の前に広がるのは、エビやしらすの漁場である別府湾。その立地を最大限に活かして、エビやしらすを鮮度抜群のまま加工します。今日本で流通しているちりめんのほとんどは機械で乾燥したものですが、高橋水産の干場は地表をコンクリートで覆い、清掃を細目に行う事で昔ながらの天日干しを可能にしています。天日で干す事により紫外線殺菌が出来る為、保存料の使用も必要ありません。

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高橋水産のこれから

1963年にエビの加工を開始して50年以上。1980年に始めたちりめんの加工も40年に達しました。創業以来、別府湾の豊かな恵みと杵築に暮らす人々に支えられながら今日まで営業して参りました。これからも地元に愛される企業でありつづけ、杵築から全国へ美味しいものを届けたいと思います。

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高橋水産の目標

高橋水産はこれからも地域に根ざした会社であり続け、地元に残る若者にとっての雇用の場でありたいと願っています。そのためには会社を維持、成長させていく必要があるので、今後も杵築を代表する産品の開発など続け、全国の皆さんに届けていきたいと思っています。 100年続く会社を目指してこれからも頑張ります。

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ショップ情報

ショップ名
ちりめんとかちえび・焼きえびの高橋水産
出店者名
株式会社きっとすき
所在地
〒873-0033
大分県杵築市守江灘手3732-6

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