『 地域の農業と農地を守る 』
高齢化や後継者難による農業人口の減少や、耕作放棄地の増加など様々な課題を抱える農業。 この課題を解決しようと、各地で様々な取り組みが行われています。 農業はとても多様で、地域によって差が大きく、様々な農業が日本の国土で営まれています。 その多様性を認め合い、大切に守りながら、連携していくことで持続可能な日本型農業の循環に繋がると思います。その一端を新日本農業も担う企業として、より一層努力してまいります。

『 株式会社新日本農業の歴史 』
株式会社新日本農業 代表取締役の荒井聡です。 我が家は先祖代々、農業と結城紬を営んでおりました。父の代で結城紬を退き、露地野菜から苺の栽培に切り替えました。平成25年、農業の新たな収入源の柱として法人化することにしました。 規模拡大とともに、人件費、大型機械、設備、大幅なコストを要すること、様々な問題に限界を感じ、6次産業を取り組むことにしました。 弊社が開発したいちごジュースの原料の苺は全て自家栽培の物を使用しており、自社加工所を構えたことにより生産、加工、販売全ての工程を行うことができています。
ショップ情報
- ショップ名
- 新日本農業
- 出店者名
- 株式会社新日本農業
- 所在地
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〒323-0158
栃木県小山市梁1276
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