コラム/記事
2025.06.13
- 幻の牡蠣 ヴァージンオイスターを使った「牡蠣のふわトロ卵とじ丼」
- 牡蠣のうまみがギュッと詰まった「牡蠣のふわトロ卵とじ丼」。甘みと濃厚な旨味が特徴の生食専用で収穫されるヴァージンオイスターがたまらない美味しさなんです！プリプリの牡蠣にふわトロの卵、間違いないレシピです。
コラム・記事
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コラム/記事 2025.06.13
- お好みのお刺身とあえるだけ！簡単おつまみ「いかとニラの辛子酢味噌あえ」
- 忙しく帰った日の晩酌にもぴったりのレシピです。個人的にはキリッと冷えた日本酒と合わせたいですね。お酒との相性も抜群ですが、ご飯との相性もばっちり！多めに作っておいて、〆にお茶漬けのように食べても美味しいですよ。
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コラム/記事 2025.06.13
- 注ぐだけで絶品ドリンク！爽やかな酸味が美味しい「フルーツ黒酢サワー」
- お風呂上がりや蒸し暑い日にごくごく飲みたくなるさっぱりとした味わいのレシピです。大人はお酒と割ってもよし、フルーツ黒酢の色合いもとっても可愛いので、お子様も楽しく飲んでいただけること間違いなしです。
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コラム/記事 2025.06.10
- ［応用編］醤油の香りを活かすコツ！和風ペペロンチーノとじゃがバター醤油
- 流通量の最も多い醤油は濃口醤油です。関東の方が普通の醤油と表現するのがこのタイプで、どんな素材や調理にも対応できるオールマイティさが特徴。でも、地域が変われば醤油の常識も変わり、九州などでは甘口醤油が一般的です。2つのタイプともどのような場面でも万能に活躍しますが、特に甘口醤油は調理に、濃口醤油は熱を加える用途に使うと、それぞれの個性が際立つように感じています。
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コラム/記事 2025.06.10
- ［応用編］濃厚醤油を使いこなすコツ！アボカドとカレーへの活用方法
- 熟成期間の長い醤油が再仕込醤油と溜醤油です。濃厚で艶やかな色合いと深いうま味が特徴なのですが、流通量は少ないためご存じない方も多いと思います。再仕込醤油は醤油を醤油で仕込むような製法で、原材料も期間も約2倍を要します。溜醤油は中部地方が主産地で、大豆を主原料に少ない塩水で仕込むためうま味が凝縮されています。
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コラム/記事 2025.06.10
- 個性的な醤油のあれこれ｜醤油職人｜高橋万太郎? にほんものストア
- この連載も今回が最終回となります。身近にあって当たり前の存在の醤油に少しでも関心を持っていただけたなら幸いです。最後は少し変わった醤油の話です。少し前に卵かけご飯の専用醤油がブームになり、多くの醤油メーカーが手掛けるようになりました。高速道路のサービスエリアなどに行くとご当地の醤油加工品がたくさん並んでいると思いますが、最近はさらに個性的な醤油が誕生してきています。
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コラム/記事 2025.06.06
- 茹でた素麺にあえるだけ！3STEPで出来る「絶品塩レモンそうめん」
- 茹でた素麺にあえるだけ!3STEPで出来る「絶品塩レモンそうめん」 河瀬璃菜 りな助（料理家・フードプロデューサー） レシピ/商品開発、コンサル、執筆、取材、イベント出演、撮影、店舗プロデュース等、食にまつわる様々な仕事をしている。 こんにちは。料理家の河瀬璃菜です。今回は、にほんものストアで販売中の「塩レモン」を使ったおすすめのレシピをご紹介します。数年前に一斉を風靡した「塩レモン」ですが、今や家庭の定番になりつつありますよね。かく言う私も塩レモンが大好きで餃子のタレにしたり、カルパッチョのソースにしたり、はたまたチャーハンの味キメに使ったりと塩レモン愛用者です。爽やかな香りが美味しい塩レモンを使った簡単レシピを早速ご紹介しますね
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コラム/記事 2025.06.06
- 帰宅後すぐにできる簡単おつまみ「カラフルミニトマトとモッツァレラのカプレーゼグラタン」
- 疲れて帰ってきた日や突然の来客時のおもてなしにもぴったりの「カラフルミニトマトとモッツァレラのカプレーゼグラタン」。フレッシュな状態で食べるカプレーゼももちろん美味しいですが、少し加熱をしてあげることでとろ〜りとした食感が楽しめますよ。
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コラム/記事 2025.06.06
- 混ぜて握るだけ！お弁当にもぴったりの「梅しらすのオイルおにぎり」
- 混ぜたら握るだけの簡単おにぎり「梅しらすのオイルおにぎり」。オリーブオイルをおにぎりに混ぜ合わせることで、おにぎりの乾燥を防ぎ、冷めても美味しく食べることができますよ。
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コラム/記事 2025.06.05
- ブルーベリーにはどんな種類がある？旬や栄養についても紹介
- ブルーベリーの種類や特徴、栄養素、長期保存のコツ、おいしい食べ方など紹介。ブルーベリーの魅力を徹底解説します。
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コラム/記事 2025.06.05
- ドライフルーツは栄養豊富！プロが選ぶおすすめの種類と食べ方を紹介
- ドライフルーツの栄養素には、健康や美容にうれしいものがたくさん。プロがおすすめする種類や食べ方を紹介します。
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コラム/記事 2025.06.02
- 第7回［業界事情］表示の情報に惑わされていない？原材料と添加物のお話? にほんものストア
- 今回は、醤油のラベルに書かれている情報についてのお話です。私自身も醤油の世界に飛び込んだばかりの頃は、「原材料がシンプル＝よい醤油」と思い込んでいましたが、実際に現場を訪問していると、それは一つの面しか見ていないことに気づきました。と、そんなお話です
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コラム/記事 2025.06.02
- ［種類］醤油はワインに似ている
- 今回は、醤油6種類について、それぞれの違いと素材とのペアリングについてお話させていただきます。醤油は使い分けると、もっと楽しくおいしくなりますよ。私の運営する醤油の専門店「職人醤油」には、日本各地の100種類の醤油が並んでいます。通りかかったお客様が「こんなに醤油があるの？？？」と立ち尽くしている光景をよく目にするのですが、迷われた後にこんな質問をいただくことが多いです。「この中でお刺身にあう醤油はどれかしら？」。
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コラム/記事 2025.06.02
- ［応用編］新米をさらにおいしく食べるコツ！卵かけご飯と醤油漬け
- すっかり秋も深まり、新米の季節になりましたね。今回は、白醤油と淡口醤油をつかった簡単時短レシピをご紹介します！醤油の中でも色が淡くて塩味の強い白醤油と淡口醤油は、素材の味わいや彩りを活かしてくれることが特徴です。新米を引き立ててぐっとおいしくなるレシピなのでぜひお試しくださいね。
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コラム/記事 2025.06.02
- 第8回 芦屋マダム御用達！関西風の上品な風味が特徴の六甲味噌製造所「芦屋そだち 3個セット」「兵庫のごちそう味噌セット」? にほんものストア
- 今回は、芦屋の六甲味噌についてお話させていただきます。芦屋に蔵を構える六甲味噌製造所は、100年以上の伝統を受け継ぐ老舗の味噌蔵です。関西風のまろやかな風味が特徴で芦屋マダムの御用達としても知られています。素材にもつくり方にもこだわり、六甲の裾野に広がる穏やかな風土で育まれたとびきりの味噌を味わえます。
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コラム/記事 2025.06.02
- 自然の恵みを最大限に生かした“炭蔵”熟成！まるみ麹本店「奇跡の味噌」、手づくり派におすすめ「はじめての味噌づくりセット（樽つき）」｜味噌マスター｜藤本智子? にほんものストア
- 今回は、岡山県のまるみ麹本店の奇跡の味噌についてお話させていただきます。自然本来の力を最大限に引き出す環境を大切にしたい、という思いから独自の「炭蔵」を生み出し、味噌や甘酒などを丁寧につくり続けている蔵元です。創業以来変わらない信条は、「自然に学ぶ心」。その思いは、多くの自然派思考の人々の共感を生み、長年にわたり愛されています。
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コラム/記事 2025.06.02
- 第10回 殿様に愛された贅沢な味噌をご自宅で。志まや味噌の「御膳味噌」? にほんものストア
- 今回は、徳島県の御膳味噌についてお話させていただきます。阿波の名産品として知られる「御膳味噌」は、江戸時代からの伝統を受け継ぐ、格式高い味噌。大豆よりも麹の割合が多いためやや甘口となりますが、しっかりと熟成させているため、豊かな味わいと香りの良さが特徴です。御膳味噌は、辛口味噌と甘口味噌の両方の特徴を併せ持つ、全国的にも珍しい味わいの味噌です。
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コラム/記事 2025.06.02
- おうちで楽しむ南国宮崎・青島の食文化。長友味噌醤油醸造元「カネナ無添加大麦合せ味噌」
- 今回は、九州麦味噌のについてお話させていただきます。麦味噌は、主に九州地方や中国・四国・関東地方の一部で生産されており、中でも九州産のものを「九州麦味噌」と言います。特に九州麦味噌は、大豆よりも麦の割合が多く、淡色で甘口タイプが主流ですが、近年は、米と麦の合わせ味噌も多くつくられています。農家の自家用として食されていたことから、別名「田舎味噌」とも呼ばれています。
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コラム/記事 2025.05.30
- 所要時間15分！万能食材「鰹生節」を使ったペペロンチーノ
- 「鰹生節」と聞いてどんな食材かピンとくる方は多くはないかと思いますが、個人的にはとても大好きな食材です。鰹生節は、皆様がご存知の本枯節とは違い、1日で作られる、水分を残した鰹節のこと。包丁で簡単に切れ、すぐ食べられるほどの柔らかさが特徴です。食卓の強い味方ツナのように手軽に食べることができるのに、旨味がぎゅっと詰まっていて、いつものお料理をワンランク上の味わいにしてくれますよ。
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コラム/記事 2025.05.30
- 材料を切って漬け込むだけ！万能に使える自家製玉ねぎ黒酢ドレッシングのサラダ
- 今回は、にほんものストアで販売中の福山黒酢さんの「三年熟成 桷志田 有機」を使ったオススメのレシピをご紹介します。玉ねぎを切ったら調味料と漬け込んで完成する「自家製玉ねぎ黒酢ドレッシング」。これをサラダにかけることでいつものサラダが絶品サラダに様変わりします。
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コラム/記事 2025.05.30
- 切って盛るだけ！お魚で作るおもてなし前菜「アジとスダチの藻塩カルパッチョ」
- 「藻塩」とは簡単に言うと、海藻から作られた塩のこと。海水と海藻の旨味がぎゅっと詰まっており、まろやかな味わいが特徴です。塩分濃度が低いため、自然と減塩のサポートもしてくれますよ。また、包丁も田所刃物さんの「身卸包丁（みおろし）（極上本霞研ぎ仕上げ）」を使ってみています。
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コラム/記事 2025.05.30
- 手作り味噌 スタッフで作ってみました！? にほんものストア
- お味噌屋さんでは1月〜2月の寒い時期に味噌を仕込む「寒仕込み」を推奨しています。にほんもので販売しているお手軽な味噌作りセット2種類を使って、スタッフが味噌作りに挑戦してみました！ 自宅で味噌作りをする際のポイントもご紹介します。 今回使用した簡単手作り味噌のセットはこちら！ 明治から令和に至るまで約140年間、南九州ならではの味噌・醤油の醸造を手がける老舗が、自宅で簡単に体験できる手作り味噌のキットを作りました。 九州産の素材を厳選し、スターターとなる味噌には2年以上熟成した「カネナ無添加大麦合わせ味噌」をセレクト。 同封されている「みその作り方マニュアル」をみながらスタッフが手作り味噌に挑戦してみました！
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コラム/記事 2025.05.30
- 知っているようで知らない、日本茶の基礎知識｜煎茶｜深蒸し茶｜玉露｜かぶせ茶｜玉緑茶｜抹茶｜ほうじ茶｜烏龍茶｜紅茶｜後発酵茶｜新茶｜保管方法? にほんものストア
- 知っているようで知らない日本茶の基礎知識、そしてその魅力を日本茶の普及活動の推進を行うNPO法人日本茶インストラクター協会専務理事の奥村静二さんにお伺いしました。 新茶の定義、お茶の種類、美味しくいただく方法や保管方法などお茶に関する情報が満載です。
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コラム/記事 2025.05.28
- 第14回 焼肉と牛丼にぴったりなお米｜ご飯｜サブスク｜米マスター｜秋沢?衣? にほんものストア
- 新米が、巷に出そろう秋。さまざまな食材が一斉に旬を迎える秋は「新米をどのようなおかずと合わせて食べようかしら？」とわくわくしながら考えるのが楽しい季節です。“ちょっと良いお肉”を手に入れたときには、お肉に合わせて、最高の米を選びたいですよね。今回は、焼肉と牛丼にぴったりなお米をご紹介します。
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コラム/記事 2025.05.28
- 第15回 お鍋のしめにぴったりなお米? にほんものストア
- 寒い季節の定番メニューといえば「鍋料理」。冷蔵庫にある野菜やお肉お魚など、お家にあるもので手軽に作ることができ、栄養バランスもよく、心も体もポカポカと温まる一品です。また、しめも楽しみのひとつですよね。今回は、「お鍋のしめに合うお米」をご紹介いたします。
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コラム/記事 2025.05.28
- 第16回 握りずし・巻きずしにぴったりなお米? にほんものストア
- 「ハレの日のごちそう」といえば「お寿司（すし）」。握り、押し、ちらし、巻きなど、日本全国に様々な種類のおすしがあります。今回は、お家でおすしを作る際に、ワンランクアップする「握りずし・巻きずしに合うお米」をご紹介いたします。
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コラム/記事 2025.05.28
- 第17回 魚沼のお米? にほんものストア
- これまでは料理や調理方法にあわせたお米選びのコツを紹介してきましたが、今月からは、“米屋の娘ならでは”の視点で、掘り下げながら解説していきたいと思います。今回は、日本のブランド米と言えば、一番に名前が上がるであろう産地「新潟県魚沼産」のお米のおいしさの秘密についてお話していきます。
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コラム/記事 2025.05.26
- ［業界事情］若い世代と醤油づくりの変化
- 醤油は液体なので運ぶのが一苦労なんですよね。車のない時代、人が背負って山を越えるのは現実的ではないわけです。地域の中に酒蔵や味噌屋、醤油屋がありました。
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コラム/記事 2025.05.26
- ［業界事情］醤油にサードウェーブが来ている
- 今回は、醤油業界のサードウェーブについてお話させていただきます。先日、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんと話をしていた時、「つまり、醤油業界にサードウェーブが来ているんだね」の一言に確かにそうだなと感じた一幕がありました。コーヒー業界の変遷になぞらえたものです。
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コラム/記事 2025.05.26
- ［業界事情］木桶と醤油業界
- 30年ほど前は木桶は捨てられる存在でしたが、今は木桶で仕込みたい蔵元が増えてきています。問題は大桶職人がほぼいないこと。小豆島の蔵元が立ち上がって木桶づくり復活の取り組みがスタートし、それにより、業界内に動きが生まれ、国内より世界から注目されています。
