豊の香クイーンビーフ 焼肉希少部位4種食べ比べセット 計400g(ミスジ・トモサンカク・ザブトン・三角バラ 各100g)
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豊の香クイーンビーフの、旨味をより味わっていただけるよう希少部位4種類をセットにしました。
豊の香クイーンビーフの美味しさを希少部位の焼肉でご賞味下さい。
ミスジ・・・肩甲骨の裏あたりにあるウデの部分で、牛1頭から2キロ前後しか取れない貴重な部位です。サシの入り方やその柔らかさから焼肉屋では「特上カルビ」とも呼ばれます。
トモサンカク・・・シンタマを4種類に分けた部位の1つで、牛1頭あたり2~3キロほどしか取れません。赤身部分が多いもも肉の中ではサシが多く含まれる部位で、赤身とサシのバランスが良いのが特徴です。
ザブトン・・・牛1頭から3~4キロしか取れない部位で、カタロースの芯にかぶさるように位置しています。肩ロースの中でも最もサシが入りやすく、ハネシタの別名で呼ばれる事もあります。
サンカクバラ・・・ブリスケの内側に位置する三角形をした部位に当たります。牛1頭から10kg前後取れますが、脂肪が多く、整形後はかなり目減りするため希少部位として扱われます。バラ肉の中でも特に美味しいとされ、焼いて適度に脂を落として食べるとより一層うまさが引き立ちます。